体調が悪くてITproの原稿が全然進められません。ごめんなさい。
それはともかく、猫をなでながらふと思ったのですが、「ひざの上の猫」という表現を良く聞きます。でも猫が乗ってるのは「ひざ」じゃないですよねぇ。大抵は胡坐をかいた足の上に乗ってるだろうし、正座したときだって、ひざというよりももでしょう。どうしてこういう表現になったんでしょうか。体調戻ったら調べてみようかな…。
まぁ、でも普通に考えると、正座時の猫位置が元になってるんでしょうねぇ。足の前方に箱座りしていれば「ひざ」に近くなるわけだし。
体調が悪くてITproの原稿が全然進められません。ごめんなさい。
それはともかく、猫をなでながらふと思ったのですが、「ひざの上の猫」という表現を良く聞きます。でも猫が乗ってるのは「ひざ」じゃないですよねぇ。大抵は胡坐をかいた足の上に乗ってるだろうし、正座したときだって、ひざというよりももでしょう。どうしてこういう表現になったんでしょうか。体調戻ったら調べてみようかな…。
まぁ、でも普通に考えると、正座時の猫位置が元になってるんでしょうねぇ。足の前方に箱座りしていれば「ひざ」に近くなるわけだし。
1 件のコメント:
私も気になったので調べてみました(笑)。
「ひざ」には2通りの意味がある、ということでした。
(1) ももとすねの間の関節部分
(2) ひざからももにかけての前面
(参考:現代新国語辞典)
よくよく考えたら「ひざまくら」もそういう意味ですよね。まったく意識してませんでした。勉強になりました。
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